30年前の日本代表
久しぶりにサッカー熱が再燃しています。
サッカーW杯カタール大会はアルゼンチンの優勝で幕を閉じました。
日本代表は今回もベスト16。
ただ、予選リーグでドイツ・スペインを破っての決勝トーナメント進出で、
日本代表の歴史において大きな意味があったと感じています。
次回こそ決勝トーナメントでの初勝利を期待します。
年末自宅の部屋を掃除していたところ30年前の日本代表の下敷きが
出てきました。
1993年製との表示がありましたので、ちょうどドーハの悲劇のあたりですかね。
全盛期ヴェルディのラモスとカズ、キャプテン柱谷哲二さん、
マリノス井原さんがいて、サンフレッチェのアジアの大砲こと
高木琢也さんと現日本代表監督の森保一さんもいます。
みんな若いですね。そしてこの頃はユニフォームがかっこよかった。
この頃はJリーグ創成期とも重なり、国全体でサッカーを盛り上げていこうとする
大きな熱量やうねりがあったように思います。
年末年始に懐かしい気分になりました。
MJ
↓税理士法人あかつき経営会計HP
« 初乗り | トップページ | 年があけました。 »
« 初乗り | トップページ | 年があけました。 »
コメント