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2022年7月29日 (金)

暑い!!!

前回の記事を書いた7月初旬に、「暑い!!」と唸っていましたが、

8月に入るこの時期、さらに暑くなってきています。

 

車に乗り込むと40℃以上あるんじゃないかと思うくらい、

熱気がこもっています。

 

フロントガラスにサンシェードを掛けるなど対策はしているのですが、

チョイ乗りの繰り返しですと、涼しくなる前に目的地に着いたりで、

効率が悪い。

 

そこで、エアコンガス添加剤なるものを試してみました。

瞬間冷凍です。

最低温度は、衝撃の「3.7℃」。

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これで今年の夏は何とか生き延びれそうです。

MJ

 

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2022年7月26日 (火)

チャリ

私のバイク、いつ帰ってくるのでしょうか?

4月8日にバイク屋に預け、それっきりです。

「借りパク」

ファミコンのソフトじゃあるまいし、そんなことが起こっているのかしら😣

 

でもいいんです。

もう興味はバイクにありません。

私にはチャリがあるんです😀

行ってきました永平寺🚲

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自宅から往復40キロほど。

えちぜん鉄道の永平寺口駅から永平寺まで「参ろーど」と名付けられた道があります。

昔電車が走っていた道で、今は歩行者と自転車が通れるように整備されました。

ここなら安全に通行でき、しかもほとんど直線なんで気持ちよく走れます。

 

永平寺までの道は若干の上り勾配で徐々に疲労がたまっていきましたが、

帰り道はそのご褒美でスイスイです。

 

なんて楽しいんでしょうチャリは。

毎日チャリのことばっかり考えています。

最低必要な装備は少しづつ購入し、ようやくそれもひと段落。

しばらくはこのまま乗りますが、来年ぐらいにはガッツリとカスタムしてやろうと企んでいます。

 

なべさん

 

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2022年7月22日 (金)

丑の日

2022年の土用の丑の日は2回あり、

「一の丑」は7月23日、

「二の丑」は8月4日です。

実は、土用の丑の日は春夏秋冬それぞれにあり、

うなぎを食べる風習が根付いている土用の丑の日は夏のみ。

一般的には、夏の土用の丑の日のことを、

「土用の丑の日」と言うことが多いそうです。

体長を崩しやすい時期でもある季節の変わり目の意味を示す土用の丑の日には、

頭に「う」のつく栄養価の高い食べ物を食べて体調を整えていきましょう。ハマ

 

 

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2022年7月19日 (火)

ぐんぐん育つ

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これは何でしょうか?

実は、サニーレタス。

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収穫しないまま放置すると、

ぐんぐん育つ育つ。

苦くてもう食べられないですけどね。

このむやみに育ったサニーレタスとは関係ありませんが、

地球温暖化などの気候変動により、

品質低下や収穫量減といった影響が出ていると都道府県が捉えている農作物が

合計でなんと70品目以上に上ることが共同通信の全国調査で分かっています。

地球温暖化対策には、大きな力が必要ですが、

一人ひとりで行える小さな省エネの工夫も、地球温暖化の防止に役立つと思うので続けていきたいですね。

さいとう

 

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2022年7月 1日 (金)

暑い!!

まだ、7月初旬というのに毎日暑いですねぇ。

先週には早くも梅雨明けとなった福井県です。

今年は梅雨らしい天気もなく、一気に夏本番といった感じです。

 

気を付けないといけないのが熱中症です。

過去の記事を見てみると、昨年のちょうど今頃まったく同じことを

記事にしていましたが、今年も触れようと思います。

 

< 熱中症予防×コロナ感染対策 >

1.暑さを避ける

2.屋外ではマスクを外す(特に運動時)

3.こまめな水分補給

4.エアコン使用中もこまめに換気

5.日頃の健康管理

6.暑さに備えた体作り

 

「2.屋外ではマスクを外す」は、屋外で人との距離が2m以上確保でき、

話をほとんどしないときは、マスクを外して良いとされています。

例えば、散歩やウォーキング・ランニング、通勤・通学時などです。

「3.こまめな水分補給」は、1日当たり1.2リットルの水分を摂ること

を推奨されています。目安はコップ6杯分。

のどが渇いていなくてもこまめに補給することが大事なようです。

「5.暑さに備えた体作り」は、『やや暑い環境』で『ややきつい』と感じる

強度で毎日30分の運動を推奨しています。

 

厚生労働省の統計データによると、熱中症でお亡くなりになる方の約9割が、

65歳以上の高齢者です。

また、熱中症にかかった高齢者の半数以上は、自宅で発症しています。

ご家族で高齢者がおられる方は、我慢せず迷わずクーラーを使うこと、

定期的に様子を確認するなど、積極的な声掛け・対策を行っていきましょう。

 

MJ

 

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